2012年 11月 07日
山歩きのゴッドファーザー登場
 仕方なしにやってたナイトウォーク

これが定着してきてます(^0^;)

ナイトといっても、暗くなったらすべてナイトウォークで、今時間なら、夕方5時でも当てはまります

とは言っても、ライト片手に暗闇に突入するのは間違いない

夕方5時も8時も同じです

そして今回、ある大物をご紹介いたしますm(_ _)m

便宜上、その人を「タコさん」と呼ぶことにします(笑)

そう、何度か登場してるタコさんの武勇伝を書き記してみようと思います

心して読んで下さい(笑)





 私とオヤジとタコさんの3人が集合

ナイトウォークの始まりです

いくまでの道のりは険しかったですが、ライトを照らすと15以上のヤナギタケが

しかも3本の木にヤナギタケが生えてます

しかし茶色い・・・(^0^;)

でもさすがの強者、私を除く2人は喜んでいます

彼らにはヒダの裏の色など関係ない、ノープロブレム(◎o◎)

マジに?(゚Д゚≡゚Д゚)

もし彼らにキノコを採るうえで、問題があるとしたら「キノコの大きさ」でしょう

色じゃ無いんです、大きさなんです

大きければ大きいほど浮かれます(笑)

小さいと不満顔(/--)/

ちなみに図鑑等で食べられるキノコ、食べられないキノコが載ってますが、どうやって分けているか?

これは実際に食べることで分けられています

それしか無いでしょうね(^0^;)

誰かが食べていて、その結果が書かれています

しかしそれにはもちろん個人差がある

図鑑によっては食べられるキノコと書いてあったり、毒キノコと扱われる事があります

そういうキノコはグレーゾーンで、山侍は基本相手にしません

タコさんは違います

彼はグレーゾーンをホワイトゾーンにできる体質です

あたるキノコをあたらなくすると言うか(笑)

もし彼がキノコ図鑑を編纂したら、グレーゾーンは少なくなるでしょう

しかしそれを読んだ人が信じて食べたら、入院する人が多くなるでしょう(笑)

ここでタコさんの武勇伝を一つ(◎o◎)

酒と相性が悪いキノコがあって、タコさんは友人と晩酌しながらそのキノコを食べてた時の事です

友人が目の前で『うーん…(;´д`)』と苦しみ始めたそうです

タコさんは全く平気、何が起こったのか分からなかったと言ってました

ホテイシメジという種類ですが、彼は他にもグレーゾーンのキノコを数多く食します

図鑑というモノを持っていないので、自分の勘が頼りみたいです

色、形、匂い・・・

とても危険な選別です(笑)

初めて食べるキノコは少量にとどめておくのが、彼が今まで生きてこられた理由でしょう(笑)

そんなデンジャラスなタコさんの命を、私が救ったエピソードを一つご紹介します

彼とマイタケ採りに行った時、それぞれ分かれて探しに行ったのですが、集まった時にタコさんはあるキノコを持って帰ってきました

このキノコ、食べられるかな?(*^_^*)

どれどれ・・・

おぉっ(◎o◎)

これは(◎o◎)

噂の(◎o◎)

タコさん・・・、そのキノコ半分に割ってごらん

見た目で私は分かりましたが、実物を見たのは初めて

どの図鑑でも要注意なキノコとして取り扱われています

グレーゾーンではなく、完全にブラックです(笑)

一発で逝くキノコ(>_<)

ツキヨタケ」という、食べるとこの世から退場する破壊力のキノコ

毒キノコといっても、腹痛や嘔吐、精神に影響するモノなども含んでます

その中で頂点に君臨する破壊力(°□°;)

いくらタコさんでも食ってたら助からない

それを私が救った感じになりました


 そんなタコさんですから、今回の収穫には大喜び(*^_^*)

本人たちが喜んでくれるのが一番

連れて行った甲斐もあります(*^_^*)

そして粗末にはしない

採ったモノはちゃんと食べます

昔の人達は食べ物を無駄にしませんね

といった訳で、オヤジとタコさんの冷凍室にはヤナギタケが沢山

私は一度食べたきりで、その味、歯ごたえを忘れてしまいました

今度食べてみようかな?

でも見た目の良いやつを(笑)

さて、次回はガッチリ山侍として活動した報告をしたいと思います
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by yamazamurai | 2012-11-07 00:00 | 山侍の秋山


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